Go To Eatキャンペーンをさっそく利用してみた
こんにちは。10月1日から開始したGo To Eatキャンペーンをこの週末さっそく使ってまいりました。しっかりとキャンペーン内容を理解しないと活用しきれないので少しでも参考になれば嬉しいです。
Go To Eatキャンペーンはコロナで打撃を受けている旅行観光業を応援するGo To Travelキャンペーンの飲食業版です。まず大事なことは「国の施策」だということ!国策に売りなしとはちょっと意味が違うかもしれませんが乗っておいた方が良いです。
Go To Eatキャンペーンは大きく分けて二つの施策があります。1つはプレミアム食事券の発行、2つ目はオンライン予約でのポイント付与。
1つ目は簡単に言ってしまえば「お得な金券の発行」です。でもこれはおすすめしないです。なぜならその金券を持ち歩かないと使いきれないし、期限内に使い切れないければ結局損するから。
2つ目のオンライン予約でのポイント付与、こちらが超絶お得だと思います。
これも気をつけなければならない点があります。付与されるポイントが基本そのサイトの飲食店でしか使えないということ。
日常的に使える飲食店が対象のオンライン予約サイトは「ぐるなび」
「食べログ」
「ホットペッパーグルメ」
あたりになるかと思います。「一休」とか「ヒトサラ」とかはちょっと贅沢する時に使うことが多い。
ぐるなび=楽天ポイント、食べログ=Tポイント、ホットペッパー=Pontaポイントと解説されることが多いですが、実際は何ポイントかはサイトを選ぶ上で関係ないです。結局使い道限定のポイントなので。
じゃあ何を持って選ぶのか。
ずばり、自分の生活圏にある、行きたい飲食店がどこのサイトに多く登録されているか!
各サイト追加で独自ポイントの上乗せキャンペーンも始まっているのでその内容によってはお得なサイトは変わってくるかもしれませんが...。
今日我が家ではランチをぐるなびで近所のイタリアン予約して行ってきました。
お会計が3人で1200円+1200円+700円=3100円でした。
それに対して貰えるポイントがランチで3名なので1500円分、さらにぐるなびの通常ポイントが25円分×3名=75円分で計1575円分還元されました。
実質1525円で家族3人イタリアンランチを楽しめちゃいました。
Paypayで支払ったので、さいたま市のPaypay還元もありさらに600円分くらい戻ってきます。
すごっ!!
来週の平日のランチも前日にオンライン予約してポイ活に勤しむことに決めました。
Amazonで激安ジェネリックAirPods買ってみた
こんばんは。
今日はいつもランニングやウォーキングなど外出時に使っているイヤホンについて書いてみます。
AmazonでAirPods似の激安ワイヤレスイヤホン買ったら音質に強いこだわりが無い限りはめちゃめちゃ良かったというお話です。
実際買ったのがこれ。FUSHOのT12って裏面に書いてあります。
仕事では無線が途切れるのがいつも嫌でiPhone付属の有線イヤホンEarPodsを愛用しています。あとカナル型みたいに密閉型も周りの音が聞こえにくかったり、自分自身が喋っている声がこもりすぎるので会話に向かないんですよね。
なので純粋に音楽楽しむときは密閉型のカナル型で、普段使いはイヤーパッド型ってわけています。
カナル型はコストパフォーマンスの面からJPRIDE一択でずーっと愛用しています。
日本メーカーで(作っているのは中国です)かなり緻密に設計されていて音質がめちゃめちゃ良く没入感半端ないです。
では普段使っているEarPodsと写真で比べながらいかによく出来たジェネリック品かということを述べていきたいと思います。
左側がEarPodsで右側が激安品、おーそっくり。
マイク部分の野暮ったさはしょうが無いですね…。
横から見ると、多少厚みが違っていてこれが耳に入れたとき若干違和感はあります。
耳の中での収まりの良さはAppleは本当に良く計算されていると思うのでここまでは真似できない、仕方ないですね。
3000円ちょっとで買えて安定したBluetooth接続とバッテリーの持ち、そしてそこそこの音質を実現する中国メーカー恐るべしです。
やっぱり安価なワイヤレスイヤホンってカナル型が多いんですよね。いろんな人の耳の形にイヤーチップ変えるだけで合わせやすいから。
自分と同じ用に「通話もしたい」とか「ランニング中に周りの音を適度に聞きたい」とカナル型以外をお探しの方には超おすすめです!
MCTオイルで楽痩せ!
こんばんは。今日は先日から試しに飲んでみてランニング時の効果を試していた、日清オイリオのMCTチャージゼリーPROのレビューをしてみます。
私はなぜランニングしているのか?と問われると「記録」や「大会」ではなく「健康」でいたいからと答えています。なのでランニングで体脂肪を効率的に燃やし体型を維持することは非常に重要と考えています。
このMCTチャージゼリーに出会う前も脂肪燃焼系サプリは飲んでみたことありました。
でも今までのって飲んで運動すると汗だくになって燃えている気はしているものの実際に体重や体脂肪率を測るとあまり数字に反映されなくて飲むのをやめてしまったものが数多くありました。
MCTチャージゼリーは本当に効果すごかったです。これ飲んでから毎朝走ってましたが、汗は滝汗で体重も落ちて、体脂肪率も下がりました。
MCTオイルとは、ココナッツやパームフルーツといったヤシ科植物の種子の核部分に含まれる自然由来の成分、「中鎖脂肪酸」が主成分の油のこと。 摂取すると、脳や体のエネルギー源「ケトン体」を効果的に作り出します。 体に溜まりにくく、持久力アップやダイエット、むくみ解消、睡眠不足の解消など様々な嬉しい効果が期待できます。
今話題のMCTオイル、最近海老蔵さんのブログでも話題になっていましたよね。
実際の商品の注意点にも記載あり、「摂取量が多いとお腹が緩くなることがあります」
「体に合わない時には使用をおやめください」ともあります。
また、「継続的な運動により脂肪が燃えやすくなります」との記載もあり、MCTオイルを日常に取り入れ適量を摂取し続けることで、体脂肪がたまりにくく、燃えやすい体が出来るというわけです。
この体脂肪がたまりにくい体作りというのが世にたくさんある脂肪燃焼系サプリと違って非常に重要な点だと思います。
きちんと1回の量を守ってほどほどに運動すれば安全に痩せられますので是非。
ランニングのおとも、OPPOウォッチも愛用中です!
OPPO WatchとNike Run Clubアプリの相性は素晴らしい!
こんばんは。前回、前々回とOPPO Watchをランニングウォッチとして使いこなすべくOPPO標準アプリとGoogle Fitアプリでワークアウトやってみました。
今日はスマホでたまーに使っていたNike Run ClubをWearOSで使ってみるとどうなのか実際に走ってみました。
Apple Watchで使っているランナーも結構いますし、何よりステッカーが貼れたり、写真とワークアウト結果を合成したりしておしゃれに共有できるのがこのアプリの魅力だと思っています。
OPPO Watchで使ってみましたが、項目やデザインなどやっぱり使いやすいですね。
ちなみにバッテリの減りは変わらずでした。
総合的にみてやっぱりWearOSで使い勝手が良いのはGoogle Fitなのかなと思います。
昨日注文したフィルムが届きましたので早速装着しました。
これです。
気泡が入りました。ちーん。難しい。。。
丸っこくエッジがなっているので成形が難しいんでしょうけどもうちょっとフィットするカバーがあったら是非教えてください。
Google FitアプリでOPPO Watchをランニングウォッチとして使い倒す!
こんばんは。ローコストなガジェットでミドルリターンをGETすべく奮闘するマストンです。
昨日に引き続き今週末はOPPO Watchをいじり倒します。
OPPO標準フィットネスアプリでのランニングは表示が小さいものの必要な項目が1画面で確認できて使い勝手が良いことを昨日レビューしました。
今朝はGoogle Fitアプリでランニングをしてみましたので実際のスクリーンショットとともに記事にしてみました。
まず起動してみての違いは「スマートフォンでGPS情報を取得しています」と表示されること。OPPO WatchはGPS搭載しているのでOPPOのアプリだとWatchのほうで計測しているものだと思っていましたがGoogleFitのほうだとどうなんでしょうか。
これでバッテリーの減り方が変わってくると使い勝手違うなぁと考えていましたが、結局ワークアウト後の減り方は変わりませんでした。
ランニング中の表示のスクショがこちら
上から時間、距離、ペースと1項目が大きく見やすいです。心拍数やその他の項目はスクロールすると見れます。
綺麗な液晶は正義ですね。見やすい。
その綺麗なディスプレイに傷がつくのがいやだなぁと思っていたら、フィルムとかのアクセサリー類がどんどん充実してきましたね!
早速発注してみましたので届くのが楽しみです。
OPPO Watchはランニングウォッチとしても秀逸!
こんにちは、ローコストでミドルリターンを期待してガジェットを愛するマストンです。
昨日発売してこのブログ執筆時点で各ショップもう売り切れになってしまっている大人気のOPPO Watchのレビューを引き続きしていきます。
Amazonもブラックは1〜2ヶ月待ち
今回はランニングウォッチとしても充分使えると実際に使ってみて感じたので書いてみようと思います。
フィットネス系のスマートウォッチと比較して検討されている方の参考になれば嬉しいです。
目次です
1.筆者のポジション
2.実際に走ってみた
3.まとめ
1.筆者のポジション
筆者のポジションを明らかにしないと参考にならないと思いますので先に紹介します。
前提としてわたしはガチランナーではなく、週3回各5キロくらい走るようなゆるゆるランナーです。
なのでこれまでのスマートウォッチ遍歴も基本ライフログ系が多いです。リストバンド形式の中国製の安価なものから始まり、GARMINのVIVOACTIVEを愛用してきました。
2. 実際に走ってみた
早速今朝晴天のなか走って使用してきました。
音楽をかけて気分高めていってきます。再生するとこんな感じでミュージックプレーヤーが自動で起動してコントロールできるようになります。
ちなみにこれはスマホ側のWearOSアプリでスクリーンショット操作をして保存した実際の画面です。便利。
アプリを起動して走り出します。様々なランニングアプリがありますが、今日は初回なのでまずはOPPO純正アプリで走ります。
ランナーの気になるポイントは屋外での視認性ですよね。
これはやはりGARMINと比べたら輝度調整が上手くいかず正直暗かったですが見えづらいほどではなく充分でした。自動輝度調整ってどっかに設定あるんでしょうか。もしご存知の方いらっしゃったら教えていただきたいです。(追記:設定メニュー内に発見!)
OPPO標準アプリの表示は...。さすがに液晶もこの大きさなので1画面で時間、距離、カロリー、心拍、歩幅は若干無理がありますが、まとまってて必要な情報は認識できます。
ちなみにそんなこんなで45分ほど走りまして、気になるバッテリー消費は74%→55%くらいでした。
気になるGPSの精度はどうだったでしょうか。
OPPO標準アプリの結果↓
あれれ、結構距離に差がありますね。どちらが正しいのかはまだ分かりませんのでこれからまた色々といじり倒して詳しくみてみたいと思います。
3.まとめ
結局液晶がとても綺麗なので日中の屋外でも視認性良くランニングウォッチとしても秀逸なOPPO Watchなので多くのランナーにおすすめできると思います。
次回はgoogle fitアプリで測定してみての使い勝手を比較してみたいと思います。
最後まで見ていただきありがとうございます。
Androidユーザーでスマートウォッチ選びに迷ったらOPPO Watch買っとくべき
はじめまして!「ローコストでミドルリターン」を合言葉にお手軽なガジェットやライフハック術で生活を向上させる方法を紹介するHacklife Blogのマストンです。
本日9月4日発売のOPPO Watchを早速ゲットしましたのでレビューしたいと思います。
スマートウォッチ選びに迷っている方の参考に少しでもなれば嬉しいです。
目次です。
格安スマホを世界中で売りまくってシェア拡大中の中国メーカーOPPO社が初めて発売したスマートウォッチです。見た目はapple watchそっくりでスタイリッシュです。
スペックはこちら
サイズ | 41.45 x 36.37 x 11.4mm |
---|---|
重量 | 約30.1g(本体のみ) |
プロセッサー | Qualcomm® Snapdragon Wear™ 3100 / Ambiq Micro Apollo 3 |
OS | Wear OS by Google |
ディスプレイサイズ | 1.6インチ |
解像度 | 320×360 AMOLED |
防水性能 | 3ATM |
センサー | 加速度センサー/ジャイロセンサー/磁気センサー/気圧センサー 光学式心拍センサー/静電容量センサー/調光センサー |
ネットワーク Bluetooth® / Wi-Fi® |
Blootooth 4.2 Wi-Fi b/g/n |
3rd Party App | ○(Google App) |
オンライン ミュージック |
○ |
満充電時間 | 約75分 |
通常使用時間 | 約24時間 |
ストレージ | 8GB |
対応OS |
Android 6.0以上 / iOS 12.0以上∗ ∗iPhone(iOS)と接続してご使用になる場合、ご利用できる機能やサービスが一部異なります。 |
Wear OSです。OPPO製スマホは実はAndroidではなく、Androidの派生独自OS「ColorOS」で動いてます。このOSは賛否両論あります。
でもこちらのOPPO Watchはgoogle純正WearOSなので安心ですね。
ちなみに中国メーカーというとHUAWEIをイメージしてデータが抜かれるんじゃないかとか、googleが使えなくなるんじゃないかとかセキュリティー面に不安を持つ方もいますが、OPPOは違います。
HUAWEIは経営陣に共産党がはいっていて危険視されていますが、OPPOは純粋な民間企業なので今のところはそういう危険はないと考えて大丈夫です。
ストレージが8GBあるのも色々とアプリをいれる選択肢が広がるので良いですね。
デメリットは現状ではNFCは搭載はされているが、おサイフケータイにはまだ対応していないところです。本音はapple watchのようにやっぱりsuicaでピッとスマートに決済したいですね。
2.どこで買える?
私は発売日当日に手に入れたかったためヨドバシカメラ店頭で買いました。
展示もあったので大きさを実際に確かめたい人は是非。
3.開封!
さぁ、買ってきました。
なんだか長細いこぎれいで、またスタイリッシュな梱包です。
裏面の仕様と付属品です。バンドの留め具の予備交換用が1つ入っているのはすごくありがたいです。ガーミン使っていた時もありましたがランニングをよくする方だと劣化で切れやすいですよね、あの部分。
WiFiモデルってわざわざ書いてあるのは、本国中国ではCellularモデルもあるからでしょうか。
開けましたー。
専用充電器とマニュアルが入っています。
充電器はUSBタイプAですが、OPPO独自のVOOCフラッシュチャージテクノロジーにより75分でフル充電可能です。
開封時30%くらいのバッテリー残量でしたが、あっという間に47%。本当に早いです。
充電器の接続部分はこんな感じで穴が空いています。過熱防止でしょうか。
実際初回充電の際はセットアップでフル稼働していたこともあるのか本体が熱くなって若干焦りました。。。
マニュアルは非常に簡易的なものが入っているのみです。
大きさも厚みもちょうどいい感じです。バンド部も厚ぼったくないし簡単に買えることができてカスタムするのが楽しそうです。
4.セットアップ
電源入れてスマホにもWear OSアプリを入れて、表示通りにすすめていけば悩むことはないくらい簡単です。
システムアップデートがあったからかチュートリアルが中国語で始まったり一瞬あれれと思うこともありましたがしばらくすれば安定してきました。
まとめ
本体は大きすぎず、小さすぎず、WearOSをいじり倒したくなる愛おしさがあるOPPO Watch。液晶も非常に綺麗なのでフィルムかもしくはカバーをかけるかを検討中です。
Apple Watchって良いな〜って思いながらも「これだ!」というものがこれまでなかったAndroidユーザーには最適なガジェットだと確信しています。
明日は早速ランニングで使用してみてGPS精度や表示のみやすさをレビューしてみたいと思います。元ガーミンユーザーなので比較も主観ながらしてみます。
最後までお読みいただいてありがとうございます。
マストン