【愛用レビュー】子乗せドライブにタブレットホルダーが最強の理由３つ
こんにちは。フルタイム共働きでワーパパしてるまーとです。
今日はカー用品で愛用しているものをレビューをしてみます。
子どもを乗せて楽しくドライブするにはLOMICALLのヘッドレスト取付型のタブレットホルダーが手軽でおすすめです。
- 後部座席に専用のディスプレイをつけるのは手間も費用もかかるのでちょっとなぁ。
- かといってダッシュボードに置いたスマホは後部座席からは遠くて見づらい。
- 子どもにスマホやタブレットを渡してしまうと近くで見てしまって視力低下が心配
- 車はたまに家族旅行で乗るだけだから手間はかけられない
そんな悩みはこのLOMICALLタブレットホルダーで解決できました。
おすすめする理由① 安い
まずはその安さ。楽天のセール時に買えば送料込み2000円くらいで買えます。普通後部座席モニターを設置しようと思うと数万円かかりますよね。
安かろう悪かろうで不安になるのは大事なタブレットをちゃんと保持してくれるのか、そもそも走行中にズレてきてしまったら台無しです。そんな心配も無用でした。
我が家ではFire HD の8インチを愛用してますが重さなどでずれることはこれまで一度もありません。
おすすめする理由② 簡単に着脱可能
バネでヘッドレストの柱の間に固定するのでワンタッチで着脱可能です。片側を最初にひっかけて押しながらもう片方もひっかければOK。
最近は車を所有せずカーシェアやレンタカーで済ます家庭も多いです。我が家も2人目が産まれるまではそうでした。車ってやっぱり維持費が高くつきますからね。保険代や燃料代、税金、月々にならしたら結局必要な時だけ借りる方がコスパは良いです。
そんなカーシェア生活時から家族ドライブでの必需品がこのタブレットホルダーとスマートキッズベルトでした。コンパクトで重くなく持ち運び便利、簡単に着脱出来る。いつでも身軽にしておきたいワーパパワーママにとってもありがたい存在です。
おすすめする理由③ 幅広いデバイスに対応
デバイスの固定方法はバネで挟み込む形式です。そのため基本どんなデバイスでも幅さえ合えば装着OKです。140〜220mmの幅のデバイスは挟めちゃいます。
またデバイスを挟み込むときは引っ張りやすい黄色いループがついてますので力の弱いママでもラクラクです。
対応する車種もヘッドレストのポール幅が70mm〜150mmまで対応してます。ここが注意なんですが、他の安価なものだと130mm以上だったりして一部車種に使えないことがあります。日産車は特に注意です。でもこのタブレットホルダーは合わない車種がこれまでのカーシェア生活では無かったです。万能です。
デメリット： 顔近くで音が鳴るのでボリューム注意
一方デメリットもあります。ヘッドレストにスピーカーのついたタブレットを設置してますので座った人の頭の真裏で音が流れ続けます。究極言えば慣れなんですが、見えない映像の音が耳元で鳴り続けるのは少々苦痛に感じる人もいるかもしれません。こどもも音が聞こえないと楽しめないからある程度ボリュームを大きくすることは必要ですからね。
まとめ：快適なドライブを！
子どもが後部座席でぐずると楽しいドライブや旅行も台無しです。スマホやタブレットを見せすぎるのは良くないけれど適度な付き合いで楽しみたいものです。
そんな適度な距離感で楽しめるのがこの車載ヘッドレスト取付型タブレットホルダーですので下記楽天のLOMICALLオフィシャルショップから是非お試しあれ。
