若手ビジネスマンがいますぐ歯科にいくべき3つの理由
少しの工夫で暮らしが良くなるためのネタを書いています。
MUSTONです。
今日は歯科に行っていつもの定期検診とクリーニングを行ってきました。
虫歯はここ数年まったく出来てないですが、普段、人と会うことの多い仕事をしている自分はそれでも半年に1回程度は歯科に通っています。
虫歯でもないのに歯医者なんてって思う人もいるかもしれませんが、定期的に通う歯医者ほどコストパフォーマンス良いものないですよ。
今回はその理由3つを考えてみました。
1.普段のブラッシングでは取りきれない汚れがたくさんある
2.歯石は口臭の原因!
3.芸能人は歯が命、白い歯は好印象
1つ目、歯科でのクリーニングでは普段のブラッシングでとれない歯石を除去してもらえます。
これはどんなに普段のブラッシングで頑張って磨いても歯の裏にたまってきます。
あとは普段コーヒーや紅茶を飲む方、タバコを吸う方は色もついちゃいますよね。これもブラッシングではなかなか落ちない。
これを歯科では超音波の磨く装置や専用の器具をいっぱい使って歯科衛生士さんが落としてくれます。
終わった後は歯を舌で触れてみてもざらざらした感じがなくすべすべで超快感。
他には普段フロス(↓こんなやつ)とか歯間ブラシとかって面倒で毎回やるの忘れたりしますけど、そういうのもきっちりプロがやってくれます。
ちなみにホワイトニングだけであればこんなのも手軽で良いです。
手軽に簡単セルフホワイトニング!『パールホワイトプロEXプラス』
クチコミでも大人気で1日あたり100円で白い歯になっちゃいます。
今なら初回特別価格もあるみたいなのでみてみてください。
2つめ、そんな取りきれない歯石や色素沈着って口臭の原因になるんです。
アンケートで他人のにおいで気になるものNo1、それが口臭です。
でも自分は気を使っているし、ミンティアも持ち歩いているし、って思っているそこのあなた。
自分で気づいていないにおい、そのNo1もまた口臭だったりします。
匂いって人間に備わった防衛本能で自身の悪臭にはやっぱり気づきにくいんですよね。
歯医者さんで専用の器械を使ってケアしているとその原因を確実に除去できますが、
手軽に普段の口臭をシュッとひとふきでケアするならこんなのもあります。
3つ目、芸能人は歯が命って言われてましたが、芸能人じゃなくても歯が白い人は好印象を与えられます。
黄ばんでて黒ずんでるときらっと笑ってもなんかいやですよね。
たまにセラミックに入れ替えてて真っ白な人もたまにいますが、そこまでしなくてもやっぱりある程度はケアしたいものです。
歯医者さんのクリーニングにいけば色素沈着のある程度は落としてもらえます。
それ以上はやっぱりホワイトニングしないといけないですけどね。
日頃からしっかりとブラッシングをしてケアしつつ、定期的な健診とクリーニングで健康な歯を保って美味しいものを末長ーく楽しんでいきましょう。